やばいインド超こわい


塩味のラッシーげろまずい
ラッシーてのは飲むヨーグルト的なやつ



はい今インドのコルカタにいます。話通りなんにもないです。強いて言えばインド人がこれでもかってくらいいます。
インド初日は腹が減ってたので適当な店でカレーライス食いました。インドに行くまで絶対にカレーは食わんって決めてたのでそのせいかうまかったです。






インドに対して良いイメージが全くなくて超警戒してます。空港から出た瞬間、怒涛のタクシー?ホテル?リクシャ?などの攻めに対するイメトレを積んでいたほどです。








誰も寄ってこない・・・Why???


少し拍子抜けしながらタクシーでサダルストリートまで行った。

道中インドを感じた。交通量がハンパない。車にバイクにチャリにオートリクシャに徒歩の人。なんでもあり。車線といえるものがない。排ガスもひどい。一瞬車内が黒い煙に覆われるくらい。


到着して宿さがし。ところがいいところがない。値上げしたようでどこも微妙。おまけにwifiなんてものはどこもない。
これは困ったなーって思ってたら親切?なインド人登場。
一緒にかなり探し回ってくれた。この人は良い人なんかなーって思ったがここはインドだし警戒は解けない。

宿を決めて散策
またしても親切?なインド人。名前はタンタン
この人は19歳で南インドで働いている。なぜコルカタに??
あまり深くかかわりたくないがからむのもおもしろいしからむ。

適当なところで折り合いをつけて帰りました。で寝ました。




そして翌日
一緒に行動してるカズキとチヒロさんはマザーハウスのボランティアへ行きました。
残された俺は10時くらいにだらだらと起きメシを食べに行きました。

近くの飯屋でカレーとロッティを注文。ロッティはなんか薄いナンみたいな。
そこそこいけるけどおいしくはなかったな。

帰りにまたタンタンを遭遇。狙ってんのかな(笑)
今回は俺一人だし最大限に警戒しました。

まぁ普通に一緒にスーパー行って通りのチャイ屋で会話しました。
タンタンは19歳って言ってたけどとてもそうは見えないんですよ。そしたら免許書かなんか見せてきて1994年生まれでした。まじかー(笑)
やたら俺のこと褒めてくるんですね。日本人はみんなインド人を疑うけどアナタは違うとか、心が優しいとか、内心いやめっちゃ警戒してるよサーセンて感じでした。

とは言えグイグイくるタイプじゃないので理由言って帰れば大丈夫です。
インド来て何を信用していいか余計わからなくなりました(笑)
ただこわいことは道端でドラッグやってる少年らがいたことです。一人は生気のない表情でもうくっそこわかった。




コルカタ特にやることないんで早いうちにバラナシへ行こうと思います。









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