仮題 JapEn14th

2018.12.28初投稿



Reykjavikです。
早速ですがJapEn14thについて僕のブログでも触れたいと思います。
技術的な話は到底できかねるので、次の内容で触れたいと思います。

①JapEn14thの印象
新旧ハイブリッド
今までにないJapEn(当たり前か)
RPGのようなイメージ
ペン回しを知らない人に見せたい見せたい
めっちゃいい



②JapEnの裏側
メインの内容です。
運営や編集、出演者に様々なドラマがあることを、
先行公開前や公開後に実際に携わった方々とお話して知りました。
最も印象に残っているのは、先行公開前の運営側の緊張した表情。そして公開中の不安な表情から、泣き崩れているシーン。JapEnそのものも素晴らしい一方、人間ドラマに強く感動しました。
モニター前方で先行公開を見ている人達の様子をムービーで残しているのですが、皆の興奮を目の前にした結果があの涙だと勝手に解釈しています。もらい泣き1歩手前でした。
運営側の皆様、本当にお疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございます。

出演者の皆様(老人)
老人老人ともはや身内でいじったり仲良くさせてもらっていますが、今も昔も心から尊敬しているし、憧れの対象です。
一方、出演をしたことでものすごく悔しいし嫉妬しました。さすがにこの世代がプレイヤーとして出るのは厳しいと思っていました。
個人的な価値観や感性として、新しいもの、ことが好きなタイプなので、古いものがいつまでも居座るのは好きではありません。しかしペン回しにおいては単純に技術だけでないし最新の技、コンボだけでない魅力があるため、この限りではないことを改めて気づきました。
なんかうだうだ言っていますが、率直に老人たちかっこよすぎました。撮影の裏側では互いに切磋琢磨したことを聞いて、現役以上に現役だし、最盛期よりも勢いが増した印象です。彼らの活躍で僕のモチベーションもかなり上がっています。出演本当におめでとう!!

出演者の皆様
出演おめでとうございます!
何ヶ月も前から用意していた、何度もリテイクした、アドバイスし合ったなどの声が多数あって同様に感動しました。
というか正直自分のペン回しに対する温度差が良い意味でありすぎて、非常に情けなく思いました笑
先行公開では喜びの叫びがたくさん聞こえて、モニターに映る最高のCVよりも、彼らをいち早く祝いたい!という気持ちに駆られていました。熱い。
スピナー1人1人を評価するなんてことは致しません。どのFSも、長くペン回しから離れていた僕にとっては新鮮で刺激的でした。ぶっちゃけ何やってるかわかりません。しかし熱量を強く感じました。JapEn14thの印象に付け加えるなら、太陽かな?笑 炎とかそんな印象。
今後の活躍も楽しみにしています。



③自分にとってのJapEn
はじめに
僕にとってのJapEnは老害発言をしますが、2ndか至高でした。理由は単純、ペン回しに夢中になったきっかけのCVだからです。
もちろん好きなCVは?と聞かれたら違う回答が浮かびます。JapEnは?と聞かれたら2nd一択でした。
しかし今回、運営側のお話や出演者のお話を聞いて勝手ながら当事者のような感覚になり、考えがアップグレードされました。今ではJapEn14thと回答します。
これからも自分にとっては日本最高のCVシリーズだと思っていますし、2020年ごろは革新が起こるのでは?と勝手に期待しています。


以上、簡単ですがJapEn14thの感想?でした