ベネチアを歩いてみる

荷物を宿へ置くまでは例えベネチアであろうが険しい表情でひたすら宿を目指すのである。そしてやはり迷うのである。
毎回恒例となっている、新しいところへきたらまずは迷わなくてはいけないという現象が起きたのだ。
これは何が悪いという問題ではない。地図が曖昧だ、道が複雑だ等は問題ではない。おもいっくそ宿があるのにスルーした僕が悪いんですサーセン☆


タイトルからして画像ばんばん載せていきたいところですがまたしてもアップできないのでアップできるまで前説をだらだら書いていきたいと思います。




なんかこんな写真アップしてた。
イタリアはこういうスプレーの落書きが多いっすね。街の景観を著しく汚してるのが残念です。全くこれからベネチアの美しい街を載せていくっていうのに！！なんでこんなのアップしたんですかね！！イタリアの現実！！　




宿の下いったらすんなりアップできました。まさに怪奇現象・・・

階段の昇り下りがしんどい。階段なだけに怪談とか中学のころの友達が言いそうだなーつまらなすぎて逆に笑うっていう流れ起きてそうだなー

















～時は流れ８年後くらい～
そんな楽しかった中学生活を終えた僕はベネチアに来たのでした。



迷いに迷いまくって宿へ着きました。
ドミに泊まったんですけどなんか僕しかいなくて独占状態でした。
























なんかすっげえ太って見える。





一発かましたところでベネチアの街へ繰り出しました。








大通りではないけどこの街ではこのくらいの道が大通りになってしまう。

すれ違う人ほぼ全員が観光客。





こんな市場的な通りもあったりする。値段は安くはないかな。アルメニアの超安価を体験済みだからかもしんないけど、ベネチアはイタリアでも最も物価が高いところらしいっすね。なにそれ超こわい。







やはり観光客が多いです。仮面の存在感がやばいです。みんなこいつらに存在消されるくらいやばいです。一つ５～１０ユーロくらいする。








ベネチアの駅を対岸から見てみた。駅だった。えーすげ







よくディズニーシーの原型だとかそんな風に言われます。僕はワンピースのウォーターセブンな感じだなーと思いました。あんなにはっちゃけてないけどね。




このゴンドラは時間制で料金が決まる。



うーん絵になる。
水路のある道を歩けば大体この風景がある。





恋人たちの誓いのなんとか。
そんなのいない僕はなんにもおもしろくないなーでもこれ写真オサレに撮ったらドヤれるなぁっていう気持ちで写真撮ってました（ドヤ？）




久しぶりに真面目に書きました。
真面目に書かざるを得ないですねベネチア。そしてオサレに締めれたと思います。
































お米さんんんんんんんんんんんんんんん！！！！！！！！





長くなるんで今日はここまで！！
大量にベネチアの写真あるから長くなるかな！！もう少し我慢してリアルタイムさん！！！




ﾘｱﾙﾀｲﾑ「」



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